まだ開けていない、あなたの扉がある

ふと、職場で感じる「なぜ」や戸惑いを、スッキリさせるブログです

【第9回】ふと、職場の符丁が気になったら 

職場の符丁? タクシー乗務員の符丁 医療従事者の符丁 すし職人の符丁 百貨店の符丁 落語家の符丁(ふちょう)で、「兄さん」と呼べば「兄弟子」を意味するように、それぞれの業界や職場には、独特の言い回しがあったりします。 ただ、同じ業界であっても、…

【第8回】ふと、求人情報誌の「アットホームな職場」が気になったら 

1「at home」 な職場 2 前向きな見方からは 3 うがった(深読みな)見方では 4 人事・労務管理の見方になると 5 法律に登場する「家庭的」 6 誰がための「家庭的」か 1「at home」 な職場 “at home”を和製に訳して、「家庭的な」(英語ではcozyとかho…

【第7回】ふと、「職場」との相性がしっくりこないと感じたら

1 うちの会社は、どこにある? 2 会社の全容を眺める 3 ひとり一人、「職場」の風景が違う 4 法律に登場する「職場」 5 就職や転職をするときの落とし穴 6 最良な「職場」を探すのか、それとも… 1 うちの会社は、どこにある? コロナ禍前のJR新橋駅か…

【第6回】ふと、職場を「一身上の都合」で去った同僚に戸惑いを感じたら 

1 退職理由が分からず仕舞い 2 「一身上の都合」の主旨 3 勤め先も退職理由を知りたい 4 未来志向とリスク管理 5 人の評価も十人十色 6 「ブラック」なのは企業か 7 こじれた人間関係への見切り 8 「一身上の都合」の扉 1 退職理由が分からず仕舞い…

【第5回】ふと、職場で、プライベートがもの足りないと感じたら  

1 仕事にまつわる時間ばっかり 2 「時間」軸からみた服務規律 3 幻の就業規則(案) 4 誰がための時間か 5 「両立」のテーマに「時間」軸をはめ込む 6 起業は「時間」軸を一転させる 7 時間軸のパラダイムを決めるのは 1 仕事にまつわる時間ばっかり…

【第4回】ふと、職場で働く高齢者に違和感を覚えたら

首都圏の通勤電車には、シャキッと背広を着ている白髪の高齢者が珍しくありません。 高年齢者雇用安定法では、65歳までの高年齢者雇用確保措置などを定めるほか、老齢厚生年金は65歳からの受給ですので、働く高齢者が増えるのも、うなずけます。 一方で…

異聞 「杏林」 外伝

『神仙伝』や『太平広記』などに登場する「杏林(きょうりん)」の小伝を思い起こすたびに、董奉(とうほう、建安の3名医の1人)の人柄に憧れのような心情を抱いてしまいます。 そこで今回は、この「杏林」の話を余技に書き改めた習作、『杏林の里』を掲載…

【第3回】ふと、職場の人づき合いに疑問を感じたら 

社会人になると同時に、一日で最も長く過ごす場所が職場に移り、退職するまでの間、気の合う同僚ができたり、逆に、妙に気を遣ったり、反目してしまう同僚、仕事以外のことを一切話さない上司や部下も現れます。 久しく働いても、人間味ある成長の実感がない…

異聞「三尺三寸箸」外伝 

法話として衆目されている「三尺三寸箸」は、いつ読んでも、心に適(かな)うお話です。 そしていつか、気任せに、このお話を書き改めてみたいと思っていました。 そこで今次は、ひとまずの習作『三尺三寸の箸』を掲載しました。 ご関心を抱かれた方は、どう…

【第2回】ふと、仕事との「両立」に疑問を感じたら

1 雇用政策の潮流は 2 義務教育のときから「両立」が始まっていた 3 インターンシップは「両立」の片方 4 自立すると「両立」のおまけがもらえる 5 中高年になっても「両立」は続く 6「暮らし」の難易度が高まる 7「暮らし」の扉 1 雇用政策の潮流は…

【第1回】ふと、あくせく働くことに疑問を感じたら

1「労働」の源流へ 2「労」と「働」の成り立ち 「労」の生い立ち 「働」の生い立ち 3「労」の再発見 労(ねぎら)い 労(いたわ)り 4 あなたの知らない、「労働」の扉 1「労働」の源流へ 首都圏では、日々、数え切れない多くの方々が、通勤電車やバス…